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校章は、開校当時に公募したもので、田沼良之氏の作によります。「中」の文字は、鳥が翼を広げて雄飛する姿を図案化。生徒一人一人が目標に向かって努力するようにという願いからです。
 

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2011/09/02

学校保健委員会

Tweet ThisSend to Facebook | by:養護教諭

第1回学校保健委員会(報告)


去る7月15日に第1回学校保健委員会が開かれました。
体力テストの結果と定期健康診断の結果報告のほか、今回は保健委員の生徒も参加し、生活習慣アンケートの結果やその結果をうけて行ったヘルス・クオリティ・コントロール(HQC)の取り組みについて報告をしました。また、栄養技師の関根先生からは南中生の給食の様子についてお話がありました。

☆生徒保健委員の活動報告☆


~生活習慣アンケート結果より(一部抜粋)~
・学年が上がるにつれて就寝時間が遅くなっていた。半数以上の人が12時以降に就寝していた。
・目覚めについては、1年生男子によく眠れたと回答している人が多かった。
・8割以上の人が朝ごはんをきちんと食べている。残りの2割の人は時間がなかったり、食欲がないという理由で食べていなかった。
・体調についての質問項目では、朝ごはんを食べていない人や就寝時間が遅い人に体調不良を感じている人の割合が多かった。

               

~ヘルス・クオリティ・コントロールを実施して~
・1週目に比べて2週目は寝る時間や起きる時間を意識していたためか、朝起きてから登校するまでの時間に余裕があった。
・記録をつけてみて睡眠時間が7時間以下の日が多いことに気がついた。
・朝ごはんを食べてきた日は、3時間目にお腹が鳴らず授業に集中できていた。

☆南中生の給食の様子について☆
・暑い日が続き、生徒の食欲が落ちてきているように感じます。学校給食では、学校給食栄養所要量をもとに献立を立てていますが、暑さに負けないためにも子ども達が残さずに食べられるように献立の工夫を行っています。
・給食の残りを見ていると、南中では野菜や汁物が多く目立ちます。

~給食委員が行ったアンケート結果から~
  《苦手な食べ物》         《好きな食べ物》
1位 ピーマン          1位 フルーツポンチ
2位 なす             2位 肉
3位 トマト             3位 寿司           
4位 ゴーヤ            4位 麺類
5位 レバー            5位 かつ丼

・苦手な食べ物があると答えた生徒は全体の22%でした。
・苦手な食べ物の理由には食感や見た目が苦手であるという意見が多くありました。給食では、生徒が好きなカレーになすやピーマンを入れて夏野菜カレーにしてみたところ、苦手な野菜も食べられる生徒もおり、その日の給食の残りは少なくなりました。

☆手洗い実験の様子☆
まだまだ食中毒の心配もされる時期でもあるため、食品の取り扱いや正しい手洗いの方法について確認をしました。
いつものように手洗いを行ってもらい、その結果をブラックライトにあててみたところ、爪のわきや指の節などシワのあるところに洗い残しが多くありました。保護者の方や生徒も「よく洗ったはずなのに・・・」と驚かれていました。

  

☆学校医の先生方より☆
○よく眠るためには、朝の光をしっかり浴びることが大切。質のよい眠りに必要なメラトニンというホルモンは朝は少なく、夕方から夜にかけて多く分泌されている。メラトニンはセロトニンという物質から作られているが、そのセロトニンは朝の光の刺激によって脳内から分泌されるようになる。セロトニンは心を安定させる働きもしている。また、セロトニンを多く分泌させるためには規則正しい生活をすることが大切であるため、南中生には朝ごはんはしっかり食べて、早く寝て十分な睡眠時間を確保して欲しい。
○顎関節症は見つかりにくい疾患。かみ合わせがあわないためにストレスとなって歯をくいしばっていたり、歯ぎしりをしていることがある。このようなことが体調に影響してくることもある。歯と歯の接触は1日約20分程度と言われている(食事などによる接触を除く)。もし、歯ぎしりがあったり、歯をくいしばっているような状態がよくあるようであれば、1度、歯科医院を受診してみることを勧める。
○手洗いは、時間をかけて洗うというよりもこまめに洗う方が効果的であるように思う。手が荒やすい人は、ベビー石けんを使用するとよい。
○7月現在、70名近い方が熱中症でなくなっている。休みは長く、動きは短く、屋外での運動は少なく、自分の体力に合わせた予防をして欲しい。
○熱中症予防では、口が渇く前に水分をとる、水やお茶だけでなく、ほんの少しの塩や梅干しなどと一緒に水分をとるなど水分補給の仕方を工夫して欲しい。スポーツドリンクは注意が必要である。ペットボトル(ポカリスエット)症候群といものがあり、糖分をとりすぎてしまい、知らず知らずのうちに糖尿病にかかってしまっているという例がある。スポーツドリンクは糖分を多く含んでいるため、かえって喉が渇いてしまうので少し薄めるなどの工夫をし、気をつけて欲しい。
 





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